管理者向けハラスメント講習を実施しました

2026年4月11日、管理者および業務上の指示を行う立場の社員を対象に、ハラスメント講習を実施しました。働きやすい職場づくりに向けた、SDGsの取り組みの一環です。

講習の内容

管理者と、業務上指示をする立場の社員を対象に、SDGs推進グループミーティングでお世話になっている行政書士の大内先生に講師を務めていただき、ハラスメントの種類、定義、現状、防止策などの講義をしていただきました。また後半は、6つのグループに分かれて、1つのパワーハラスメント事例について討議しました。

行政書士 大内政雄先生によるハラスメント講習の講義
行政書士 大内政雄先生による講義
ハラスメント講習の講義に耳を傾ける参加者
ハラスメントの種類・定義・現状・防止策を学ぶ
パワーハラスメント事例についてのグループ討議
後半はグループに分かれてパワハラ事例を討議

参加メンバーの感想

自分が若いころから職場の先輩や上司から教えられてきたことが、今の時代には通用しないということが判りました。今は教える立場になったので、言葉一つひとつを考えて発しないと、相手の感覚次第でパワハラになってしまいます。とても難しいと思います。でもしっかりと教えていかなければいけない。これからは、相手の立場になって教えていければと思います。講習を受けてとてもよかったと思いました。

参加メンバー

今回の講習を受け、ハラスメントの種類の多さに驚かされました。ハラスメントという言葉は耳にすることも多いですが、どのような行動や言動がハラスメントに繋がっていくのかを詳しく知る良い機会となりました。ハラスメントは悪意がなくとも、相手の受け取り方によって成立してしまうことに「ハッ」とさせられましたし、これまで正しいと思っていた行動や言動が相手を委縮させていないか、自分の発言や態度を振り返るいい機会となりました。相手の立場に立ちコミュニケーションを心がけていきたいと思います。自分ではコミュニケーションの一環と考えていた「冗談」や「プライベート」な質問が相手にとって苦痛になり得ること、相手の気持ちを理解し相手の立場や価値観を尊重して自身の行動や言動を見直していきたいと思います。今回の講習を、日々の生活や仕事の中で、言動や行動に活かしていきたいと思います。

参加メンバー

ハラスメント講習を通じて、ハラスメントは特別な問題ではなく、日常の何気ない言動の中にも潜んでいるという点が印象に残りました。自分では悪気が無くても、相手の受け取り方によっては不快に感じさせてしまう可能性があることを改めて認識しました。また、ハラスメントを防ぐためには、一人ひとりが相手の立場や価値観を尊重し、コミュニケーションを取ることが重要だと感じました。今回学んだ内容を意識しながら、周囲との関係づくりや職場環境の改善に努めていきたいと思います。

参加メンバー

第16回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2026年3月27日、第16回SDGs推進グループミーティングを開催しました。SDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(6回目)。広野物流センターからもリモートで2名が参加しました。

ミーティングの内容

会社のSDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(6回目)。広野物流センターからリモートで2名参加しています。

参加メンバーの感想

だんだん内容が深くなるにつれて、目標達成のための道のりの長さが判ってきたような気がします。全体像はまだまだ見えてはいませんが、目の前の課題に真剣に取り組むことで、目標に1歩ずつ近づいて行けると思います。メンバーと共に歩調を合わせて進んでいこうと思います。

参加メンバー

第15回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2026年2月13日、第15回SDGs推進グループミーティングを開催しました。SDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(5回目)。

ミーティングの内容

会社のSDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました。(5回目)

参加メンバーの感想

ぼんやりとしていた、自分たちが取り組むべき内容の輪郭が、だんだんとはっきりしてきました。それが最適なのか?という不安を持ちつつも、今できることをみんなで考えることが大事だと思います。状況の変化や新しい情報で都度修正することで、より良いゴールに到達できると思っています。

参加メンバー

第14回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2026年1月9日、第14回SDGs推進グループミーティングを開催しました。SDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(4回目)。

ミーティングの内容

会社のSDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました。(4回目)

参加メンバーの感想

漠然としていた目標や取り組むべきこと・やるべきことが、徐々にではあるが明確化されていると実感できたのが率直な感想です。まだまだ課題は山積みですが、楽しく協調性を持ち寄り、より良いものを作り上げられるよう励んでいきたいと思います。

参加メンバー

30by30アライアンスに参加しました

喜美運送株式会社は、2026年1月8日付けで、環境省が主導する「30by30アライアンス」に正式参加いたしました。福島県いわき市・双葉郡を拠点とする物流企業として、地域の自然環境と生物多様性の保全に貢献していくことをここに表明いたします。

30by30アライアンスとは

30by30(サーティ・バイ・サーティ)アライアンスは、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全することを目指す国際目標「30by30」の達成に向け、環境省が呼びかける有志連合です。

2022年12月にカナダ・モントリオールで開催された第15回生物多様性条約締約国会議(COP15)において、新たな世界目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、その柱の1つとして 30by30 目標が掲げられました。

日本国内では、企業・自治体・NPO・個人が一体となってこの国際目標の達成を目指すため、環境省を事務局として 30by30アライアンスが設立されています。

当社が参加に至った背景

喜美運送は、創業70年にわたり福島県いわき市・双葉郡広野町を中心とした地域で事業を営んでまいりました。トラック輸送・倉庫運営という事業特性上、私たちは地域の自然環境と密接に関わって生きています。

2024年7月には独自の「SDGs宣言書」を策定し、2030年までにCO2排出量の21%削減、配車IT化による稼働車両台数10%削減など、具体的な環境負荷低減目標を掲げてまいりました。今回の30by30アライアンス参加は、その取り組みをさらに発展させ、生物多様性保全という観点からも地域に貢献する意思表示です。

「地域の自然と暮らしの中で事業を営んできた私たちには、未来の世代へ豊かな環境を引き継ぐ責任があります。30by30アライアンスへの参加は、その第一歩です。」

代表取締役社長 伊藤 啓樹

今後の取り組み

当社は、30by30アライアンスの理念に基づき、以下の取り組みを進めてまいります。

1. 本社・物流センター敷地内の緑化

本社(いわき市泉町)および各物流センターの敷地内において、在来種を中心とした植栽を推進します。地域の生物多様性を支える小さな自然を、事業所内に維持していきます。

2. 地域の里山・海岸保全活動への協賛

福島県内のNPO団体と連携し、里山管理活動・海岸清掃活動への協賛を継続します。社員ボランティアの派遣も積極的に行い、地域の自然保護に直接貢献します。

3. 自然共生サイト認定への取り組み

将来的に、自社施設の自然共生サイト認定取得を目指します。生物多様性保全のためのモニタリング調査・専門家との連携を進めてまいります。

今後とも、お客様・地域社会の皆様、関係各所の皆様と共に、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。引き続きご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

第13回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2025年12月20日、第13回SDGs推進グループミーティングを開催しました。SDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(3回目)。

ミーティングの内容

会社のSDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました。(3回目)

参加メンバーの感想

今回は2時間ありましたので、かなり進展するかと思いましたが、なかなかうまくいきませんでした。とはいえ、メンバーがあらかじめ案を作成してきてくれましたので、前回よりは話し合いがスムーズだったように思います。会社の将来を考えることに参加できるのは光栄なことですので、不安はありますが精一杯力を注ぎたいと思います。

参加メンバー

第12回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2025年11月7日、第12回SDGs推進グループミーティングを開催しました。SDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました(2回目)。

ミーティングの内容

会社のSDGs宣言書に掲げている目標についての具体的な取り組みを考えました。(2回目)

参加メンバーの感想

宣言書の項目を見ると、当然会社に関係しているし、推進する価値があると思いますが、具体的にとなるとリスクが大きいような気がしたり、芯を捉えていないような気がしたりして、自信をもって「私の意見はこうです」と言えませんでした。しかし、ここで妥協しては会社の将来の為にならないと思いますので、次回までに考えを纏めておきたいと思いました。

参加メンバー

第2回 SDGsカードゲームを開催しました

2025年10月25日、2回目となる「SDGsカードゲーム」を開催しました。前回よりも1ターン目から活発に動く参加者が多く見られました。

カードゲームの様子

カードゲームを通して、楽しみながらSDGsの目標を達成することを学びました。今回は、前回よりも1ターン目から活発に動く参加者が多く見られました。

第2回SDGsカードゲームの様子
交渉・協力をしながらゲームを進める

参加メンバーの感想

まずはじめに「SDGs?何?」が率直な気持ちでした。ゲームを通じて、自分の価値観や行動がどのように社会に影響するのかを考える良い機会になりました。SDGsへの関心が湧いてきて、私の行動は小さいものだとしても継続することが大切だと感じました。どうすれば地球環境をより良いまま残せるのか、普段の生活の何気ない選択や行動を考えてみようと思いました。

参加メンバー

初めは1つの結果に向かっていくゲームだと思って臨みました。ゲームが始まってもしばらく意味は解りませんでしたが、他メンバーと相談し協力していく中で、目標達成方法の糸口を見つけたときは既にゲーム終盤になっていて、もう少し時間が欲しいと思いました。自分の目標を達成するためには、経済・人口・環境のバランスを考え、他のメンバーと協力することが大事だと気が付きました。自分の行動や相手との意思疎通によって結果が良くも悪くも変化します。このゲームは、参加者一人ひとりの行動によって結果が幾通りにもなることが面白いと感じました。現実社会においても、SDGsを考え行動することで将来を変えていくことが出来ると気が付きました。

参加メンバー

第11回 SDGs推進グループミーティングを開催しました

2025年9月12日、第11回SDGs推進グループミーティングを開催しました。今回から、当社のSDGs宣言書に掲げている目標について具体的な取り組みを考え始めました。

ミーティングの内容

今回から、会社のSDGs宣言書に掲げている目標について、具体的な取り組みを考えることになりました。

参加メンバーの感想

会社のSDGs宣言書にある方針は総じて賛成です。ですが、いざ自分に何が出来るのかを考えると、色々と出来そうなことがあって考えがまとまらず、文章にしようとすると会社の宣言とずれているような気がしてしまいます。悩んでいるだけでは先に進みませんので、宣言書とズレていると感じても、まず出来ることを文章にして、メンバーと話し合いたいと思います。

参加メンバー